Processingがらみで2つ
■@IT デザインハックにてProcessingの記事連載第2回が公開されております。
- Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう
れいによってProcessingのはじめの一歩を解説してますが、今回はちょっと新機軸としてProcessing.jsでサンプルを用意しました。ここにも貼ってみよう。
じつはProcessing.jsはこれまであんまり触ってきていなかったんですけども、実際にいろいろいじってみるに、このブラウザ上でJavaScriptで動いてることの軽快さは本家Processingとはぜんぜん違う感覚で楽しい。JavaScriptだからコアも気兼ねなく自分でいじくれるしね。
ていうか記事のサンプルを動かすうえでいくつか困ったバグが見つかったので直しました。こんな感じ。
- HSBからRGBへの変換がまちがってた(えー!)ので直した
- ellipseが正円しか描けなくて楕円は描画されない状態だったので描画ルーチンを追加
- 楕円描画はキャンバスで遊び中 – ベジェ曲線で楕円を描画する関数 – fujidigの雑記のルーチンを使用させてもらってます
- #aaaaaa形式の色指定が、colorModeで設定した各値のレンジの影響を受けてしまうのを回避
- IEでmouseX/Yが得られなかったのを直した
せっかくなのでgithubでjeresig/rocessing.jsからフォークしてみています。
■そしてProcessingといえば、Ben Fryの「Visualizing Data」の日本版、「ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法」が12月に発売になったそうでーす(オライリージャパンの編集さんに声をかけていただいて、ちょっとだけレビュー作業に関わらせていただきました)。
もう原書を買っちゃったという人も多そうですけども、日本版は監訳の増井 俊之氏による付録ページ「ActionScriptによる情報視覚化」もついててより素敵だったりしますよ。
- Newer: DeskTopLive.asに出演します
- Older: 独り身なのをいいことに
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://collisions.doppac.cc/archives/175/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 自分でいじくれる from collisions.doppac.cc