
■最後まで仕様が決まらなくて告知が遅くなりましたが、長らく品切れ中だった「Built with Processing デザイン/アートのためのプログラミング入門」を加筆修正した第2版「Built with Processing [改訂版] デザイン/アートのためのプログラミング入門 が今月末あたりに発売となります。装丁も初版を踏襲しつつがらっとイメージを変えたカバーになりました(まあこのカバーが決まるに至るのに紆余曲折あったのですが、それはまたそのうちに)。
- Built with Processing[改訂版] デザイン/アートのためのプログラミング入門
しかし丸1年で改訂版ってどうなのよという話があるように思うのですが、諸処の事情で増刷が難しいため(というかぶっちゃけ初版の仕様が凝りすぎてて印刷代がかさむのですな。はからずも初版限定特殊装丁になってしまいました)、どうせなら新バージョンのフォローや訂正や新章も盛り込んだ新仕様の本にしましょうというお話になったのでした。本文部分は実際のところそれほど変更されてはいませんが、「Extra Chapter」としてProcessing関連の最新の話題や国内での状況、そしてツインドラム+映像のパフォーマンスユニットd.v.dのインタビューが追加されております。
- Extra chapter
- section01 Processing.jp短信
- section02 日本の教育現場とProcessing
- section03 d.v.dインタビュー
d.v.dさんは二人のドラマーの演奏に同期した映像システムで、二人のドラマーがドラムをコントローラにしてゲームをプレイする(!)といったライブパフォーマンスで話題のユニットですね。ご存知ない方はこちらの動画を。
この映像システムにProcessingが使われていまして(d.v.dのDVD「01 > 01 (01 Less Than 01)」の映像やライブスクリーンなどでも、ときどきProcessingのエディタ画面が表示されたりすることがあります)、インタビューではそのライブセットの仕組みやProcessingの使いかたなどを突っ込んでいろいろお聞きしました。
書店で見かけたらぜひ手に取ってみてくださいませ。